日々のこと

晴れの日生まれのクリスチャン。晩婚、田舎暮らし、妊娠、流産など。

退院から一週間

昨日で死産の分娩から一週間、今日で退院から一週間。

出血はかなり減ったけど、生理の終わり頃ぐらいの出血がまだ続いてる。

くしゃみや咳をすると下腹部が激痛。

おしっこの時も下腹部が痛かったり。

あとは夕方の胃痛。
昨日と今日は夕食に備えて太田胃散を飲んでみた。
ごはんは食べたい。

どこまでが普通でどこからが異状かわからないけど、耐えられるので様子をみることにする。

昨日は、お見舞いをもらってた伯母たちへお礼の葉書を書いて、靴下と一緒にレターパックで送った。
あと、年末に出産した友だちへのささやかなお祝いも送った。
それから、妊娠の報告をしていた友だちに、結果報告のお手紙も。
これで、妊娠をお知らせしてた全員に、今回のことをお伝えできたはず。

昨日は母からLINEがきて、あれから一週間経ったねと。
そして、飲まず食わずの人の横で弁当を食べたのはあんまりやったな、しかも弁当の匂いを部屋中に充満させて、あれはないよな、的な。
そういう母に救われる。

今日は祈祷会に行こうかとも思ったけど、気が向かなかったので、家で祈ることにした。
人に会うのがしんどい。気がする。
というか、事情を知ってる教会の人に会うのが、今は一番しんどいかも。
そこそこ元気だけど、あんまり元気そうにしてるのもどうかと思うし、暗くしてるのも気を遣わせるし。

そして、私のような人がいた場合、逆の立場だったらどうするのがいいか、どうしてほしいか、とか考えてみたけど、よくわからない。
基本的にはそっとしておいて、話したい時は話を聴くからね、と声をかけておくとか?
祈ってるよと言うのも励まされるかもしれないし、プレッシャーになるかもしれないし。
まあ、人によるか。

今日もWTPのバックナンバーを聴いてみた。
ものわかりのいいクリスチャンについて。
悲しむべき時にきちんと悲しんでるか。
私ってどうなのかな。

CSのメッセージの準備をぼちぼち始めたり、編み物をしたりして過ごした。
CSの奉仕、肉の思いはしんどいなと思ってるけど、休んでしまったら再開のタイミングに悩みそうな気がする。
同じような理由で、若い時に教会を離れるタイミングを失った(結果的に、それでよかったんだけど)。

いろいろぼちぼちと。